田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)
私たち共産党市議団からその問題について情報公開請求を入れたということで、私たちのほうに先に出すのは問題があるということで急遽10月13日に報告されました。そして、14日の住民投票市民の会の申し入れを受けた後、記者会見して、三者契約、N氏の土地が代替地として処分されたというふうに発表しているというふうに思います。
私たち共産党市議団からその問題について情報公開請求を入れたということで、私たちのほうに先に出すのは問題があるということで急遽10月13日に報告されました。そして、14日の住民投票市民の会の申し入れを受けた後、記者会見して、三者契約、N氏の土地が代替地として処分されたというふうに発表しているというふうに思います。
それに関する契約について、そのことを意図して聞いたとはしなかったとしても、説明をこちらが情報公開請求するまでされなかったというのは非常に疑念が深まるのですね。 ちょっと時間が迫ってきましたので、質問少し飛ばさせていただきます。 説明を本当に伏せられてきたのかというような疑念を抱かれても仕方がないようにも感じます。そこで、市長とN氏との関係性についても確認させていただきたいと思います。
さらに、田辺市がN氏へ4,000万円送金したことの事実関係を私たちが情報公開請求しなければ明かされなかった土地取引の詳細については、以前より市民から伺ってきた声として、最初から決まっていたのではないかと感じるという疑念をますます深めています。
私たちは、現在、この情報提供の真偽を確認するために、当局に対し情報公開請求を行っている最中であり、まだ当該文書の公開を受けていません。 文書を特定するためにと詳細な情報の説明を求め、その結果、個人情報を含むので文書の存在の有無も回答できないなどということにならないようくぎを刺しておきますが、この問題の確認をしなければ、到底今回の債務負担行為を認められるものではありません。
2、新市民図書館建設に関する公文書公開請求について、不開示とされた項目が非常に多いが、その理由をお答えください。 続きまして、Tカードを新市民図書館の利用券に加えようとしている件についてです。
これは情報公開請求とか、個人情報のことについて開示請求とかいろいろあったときに、これを開示するべきかどうかという委員会を開かなくてはいけないような案件が出てきたときに、委員さんに集まっていただいて、その場合1日1万円を支払いするということで、今まで審査会を開いておりませんので、まだ出したことはございません。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 下垣内君。
自衛隊の南スーダンPKOの日報問題では、南スーダンPKOに参加している自衛隊の日報の情報公開請求に対し、破棄されたとして開示決定がなされず、その後、再調査によってデータが残っており、次々と現地自衛隊の危険な生々しい状況が明るみに出ました。現地の自衛隊員がいかに危険な場所に派遣されているのかを国民に隠すための手段でした。
海南市地域公共交通協議会規約では、会議は原則公開とされておりますが、この会議の内容については、情報公開請求をすれば情報を得られると思いますが、公開を前提としている協議会の情報が、情報公開請求なしには得られないんです。これはおかしな話だと思います。協議会規約で原則公開としているんだったら、やっぱり市報なり市のホームページに情報公開すべきじゃないかと私はそういうふうに考えています。
市情報公開条例に基づいて、仮登録業者5社の情報公開請求を行いましたが、結果は非開示でありました。仮登録事業者5社がどのような事業者であったのかわからなかった。
○議長(宮本勝利君) 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) 附属機関への市民参画について、私も市の審議会の会議録の情報公開請求をようするんですけれども、公募委員には積極的に発言、意見を言っていただいています。私は、もっとその比率を上げていくべきだと思うんですけれども、要綱の改正について検討される意思はありますか。
情報公開請求で私も手に入れて、きちっと見て、私はええ内容だということで、ほんまに評価をしていますので、皆さんにお配りをしたものです。 その指導通知書の助言事項、第1点、日方川については、下流地域の浸水対策として河川改修を行っていることを鑑み、河川管理者である県とも十分協議を行った上で、周辺住民はもとより水害等を懸念する下流の住民にも十分な説明を行い、同意形成を図るとあります。
○3番(下垣内公弘) 答えられようがないという話ですけども、これは平野町長の確か判を押しとったと思うんですけども、多分調査委員の3名の方が町に対して情報公開請求を出して、大谷議員が読んだ、状況報告書か、それを読み上げたものだと思います。だから、要するにそれは町側が作成したということになるんですよ、結局は。
大谷議員のほうから、特別委員会のほうで調査しているということで、情報公開条例に基づいて公開請求書が出ております。それは今ここに、手元にはございませんので、総務課のほうで管理しておりますので、後でよければ持ってこさせていただきます。 ○副議長(﨑山文雄) 所君。 ○1番(所 順子) この質問中にそれを御提示いただければ結構かと思っております。御提示のほう、よろしくお願いいたします。
○富貴支所長(茶原敏輝) まず、3番議員さんのほうが公文書の公開請求をされた内容というのが多目的集会所平成26年見積書請書、児童館内装外装25、26見積書請書、もう1件、舗装工事の件ということで上がってきております。
続きまして、第19条の改正につきましては、公文書の公開請求に係る公開決定等または公開請求に係る不作為に係る審査請求については、海南市情報公開個人情報保護審査会において審査が行われることとなることから、改正後の第19条におきまして、行政不服審査法における審理員による審理手続に関する規定を適用除外とする旨を規定するものでございます。
(審査請求) 第16条 第11条第1項の規定又は公開請求に係る不作為に不服のあるものは、審査請求をすることができる。 2 第11条第1項の規定又は公開請求に係る不作為に係る審査請求については、行政不服審査法(平成26年法律第68号)第9条第1項本文の規定は、適用しない。
また、次の第19条においては、情報公開請求に対し、実施機関が所要の手続をとらない、いわゆる不作為に対しても審査請求できる旨を新たに規定するものでございます。 そのほかの改正につきましては、行政不服審査法の改正にあわせて文言の整備を行うものでございます。
情報公開請求していただいた子ども・子育て会議の会議録を読ませていただきますと、放課後児童支援員が1支援単位当たり2人では負担が重くなるといった意見も子ども・子育て会議の委員から出されていました。
平成25年度の配食サービス委託先一覧、これは情報公開請求に応じて市が出した資料ですが、これを見ると、請け負っている、委託されている11の社会福祉法人のうち2カ所で、配達地域に原則デイサービス等利用の方とあります。1問の答えで、配食サービスは介護認定を要件としていないことを考えると、原則とついているとはいえ、おかしいのではないでしょうか。
1、首長交際費の支出相手先の公開基準、2、コピー用紙の入札予定価格を情報公開請求した際の開示基準、3、情報公開の請求権者の範囲、4、情報公開用のコピー代について、各5点満点で採点し、合計20点満点で採点したところ、県内各市では次のような結果だったそうであります。